ごしんじ|浄土宗|終南山
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悟眞寺(悟真寺)の編集履歴
2024年10月18日 10時47分
名前
悟眞寺(悟真寺)
編集前:悟真寺
ご由緒
浄土宗総本山知恩院の末寺。本尊は阿弥陀如来坐像。
永仁年間(1293~1299)道光上人が開いた。創建の地は五条坊門とも不詳。天正年間(1573~1592)四条大宮入るに移る。
昭和24年(1949)、近隣の火災によって、本堂などが全焼、その後現在の太秦の地に移転し、平成25年に本堂、同27年には客殿・庫裏(クリ)が完成しました。
当寺には、円山応挙とその子孫の墓があることから、兵庫県香美町にある大乗寺とともに、応挙寺と呼ばれています。
トイレ
寺務所正面にあり
創立
永仁年間(1293~1299)
創始者/開山・開基
道光上人
巡礼
洛陽四十八願地蔵尊第4番泰産養老地蔵尊
編集前:洛陽四十八願地蔵尊第4番養老地蔵尊
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