みょうこうじ|浄土真宗本願寺派|雄谷山
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明光寺の編集履歴
2024年06月26日 22時54分
ふりがな
みょうこうじ
通称
堀内道場
ご由緒
浅井長政の従弟にあたる了善(井口五郎俊政)によって創建されたと伝わる(長政の父浅井久政の正室であった阿古御料人は井口氏の出身)。近世初期には、堀内道場、柳原道場とも呼ばれた。慶長年間に現在地に移り、明光寺となる。
第14代住職の浅田良秀は明治期に京都府議会議員をつとめた。
立命館大学総長の末川博は同寺の門徒であった。
禁裏御用水
かつて鴨川から御所まで引かれていた用水の跡が2010年に境内で確認された[4]。この用水は江戸時代から明治末年まで使われていた。現在一部が復元され、本堂と庫裏の間を流れる様子が再現されている。
-Wikipediaより-
ちなみにWikipediaには山号が「能谷山」と表記されているがお寺の公式Instagramでは「雄谷山(ゆうこくさん)となっているので今はこちらが正しいのかと。
yukokusan.myokoji
山号
雄谷山
Wikipedia
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