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三十三間堂本坊 妙法院門跡ではいただけません
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三十三間堂本坊 妙法院門跡のお参りの記録(1回目)
投稿日:2017年11月05日(日)
参拝:2017年11月吉日
通常非公開なので殆ど人がいらっしゃらないお寺さんですがお参りは出来ます。
事務所の扉を開けて呼び出して御朱印を頂くのはなかなか勇気が・・・(苦笑)
ここの寺宝は国宝が多く含まれているようで、特別公開時にもう一度行ってみたいかな?と思いました。
境内はさほど広くはないのですが、全盛期には博物館や方広寺、三十三間堂、新日吉神宮を含む大伽藍だったようですね。
現在も三十三間堂はここの飛地塔頭です。
歴史をみればなんと世渡りのいい行動をと(苦笑)
そのおかげでの大伽藍だったようですね。
結局明治の廃仏毀釈により、ここもまた煽りを受け、現在の大きさになったようです。
事務所の扉を開けて呼び出して御朱印を頂くのはなかなか勇気が・・・(苦笑)
ここの寺宝は国宝が多く含まれているようで、特別公開時にもう一度行ってみたいかな?と思いました。
境内はさほど広くはないのですが、全盛期には博物館や方広寺、三十三間堂、新日吉神宮を含む大伽藍だったようですね。
現在も三十三間堂はここの飛地塔頭です。
歴史をみればなんと世渡りのいい行動をと(苦笑)
そのおかげでの大伽藍だったようですね。
結局明治の廃仏毀釈により、ここもまた煽りを受け、現在の大きさになったようです。
事務所
庫裏(国宝)秀吉が大仏殿を建立した時、日本仏教の八宗(天台、真言、律、禅、浄土、日蓮、時、一向)の僧を集めた「千僧供養」を「大仏経堂」で行った。この「大仏経堂」は妙法院に所属し、千僧供養に出仕する千人もの僧の食事を準備した台所が、現存する妙法院庫裏(国宝)だとされている。庫裏自体の正確な建立年代は不明だが、秀吉の千僧供養に妙法院が関与していたことは当時の日記や文書から明らかであり、妙法院は遅くとも16世紀末には現在地へ移転していたことがわかる。(wikiより)
庫裏(国宝)
大玄関
唐門
宸殿
本堂
10月桜がまだ咲いていました。
すてき
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