まんしゅいんもんぜき|天台宗
曼殊院門跡の御由緒・歴史
ご本尊 | 阿弥陀如来 | |
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ご由緒 | 他の天台門跡寺院と同様、最澄(767-822)の時代に比叡山上に草創された坊(小寺院)がその起源とされる。その後、12世紀頃に北山(現在の京都市右京区・鹿苑寺付近)に本拠を移し、洛中(現在の京都市上京区・相国寺付近)への移転を経て、現在地に移転したのは明暦2年(1656年)のことである。
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