さいれんじ|時宗|松尾山
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さいれんじ
西市屋道場
天慶2年(939年)、空也上人が、平安京の西の市で布教し、松尾大社との関係が生じたことから、大社の御旅所の社頭に建立し、歴代住職は供僧を務めたと伝わる[2]。現在も道路を挟んだ境内の南に御旅所が隣接している。時宗十二派の市屋派としてただ一箇寺残る金光寺末寺である。金光寺は東の市にあった(現在の興正寺の地)。
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天慶2年(939年)
空也上人
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