さんぼういん(さんぼういんもんぜき)
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三宝院(三宝院門跡)ではいただけません
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三宝院(三宝院門跡)のお参りの記録(1回目)
投稿日:2021年10月09日(土)
参拝:2021年9月吉日
世界遺産の一つ醍醐寺の境内にある塔頭です。
1115年に14世座主勝覚僧正により創建され、歴代座主が居住する坊となっています。
境内には、国の特別史跡・特別名勝に指定されている壮麗な庭園があります。
1598年、豊臣秀吉が「醍醐の花見」に際して設計された庭です。
醍醐寺には何度もお参りをしていますが、この三宝院は今回が初めてで、お寺の方にこの話をしたら「えっ!?」と不思議そうな感じでした。
1115年に14世座主勝覚僧正により創建され、歴代座主が居住する坊となっています。
境内には、国の特別史跡・特別名勝に指定されている壮麗な庭園があります。
1598年、豊臣秀吉が「醍醐の花見」に際して設計された庭です。
醍醐寺には何度もお参りをしていますが、この三宝院は今回が初めてで、お寺の方にこの話をしたら「えっ!?」と不思議そうな感じでした。
入口です。本堂は庭園を抜けて奥にあります。ちなみに非公開の時期もありますが、
本堂は公開されていました。
本堂は公開されていました。
三宝院庭園。鶴島と亀島。
庭園の真ん中から少し右にある石が「藤戸石」と呼ばれ、阿弥陀三尊を表しています。
醍醐の山を借景に・・・。
本堂です。
すてき
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