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林昌院ではいただけません
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林昌院のお参りの記録(1回目)
京都府丹波口駅

投稿日:2023年12月21日(木)
参拝:2023年12月吉日
京都駅からぶらり散歩 本圀寺塔頭シリーズの続きです。
通常非公開の寺院ばかりですので 門だけの写真がしばらく続きますが お許しください。
林昌院(本圀寺塔頭)さんです。
こちらも門が開いているのですが ん~ 古い建物ではなかったので 外から手を合わせることにしました。
御朱印は予約制のようでしたので 諦めました。

由緒についてはHPがありましたのでそちらから。
林昌院は享禄3年(1530年)大輪院日實上人開山による日蓮宗寺院で天文法華の乱以降大本山本圀寺の塔頭となりました。
楠正成の末裔にあたる住職により楠が植えられていたことから「楠寺」とも呼ばれていました。
今も中庭には楠が3本ありその名残を残しています。
天明の大火による焼失等 これまでに幾度か改築をしてきましたが現在の伽藍は令和元年に改築いたしました。
林昌院(京都府)
門は開いていました
林昌院(京都府)
建物はこちらだけのようで
林昌院の末社
寺院の守護神の稲荷社だそうです

すてき

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