須賀神社のお参りの記録一覧（2ページ目）

京都府 神宮丸太町駅

須賀交通神社の桜。通りすがりに。

もともと西天王塚にあり、西天王社と呼ばれた。
交通神社と同じ本殿の中に祀られている。

平安時代末の康治元年、美福門院の建てた歓喜光院の鎮守として創祀されたもので、もとの社地は平安神宮蒼竜楼の東北にある西天王塚辺りであった。

過去記録
平成27年（2015年）2月3日（火）
京都市左京区の須賀神社に参拝
節分にここで恋文を買う。

平成２６年９月２８日（日）
京都の萩の名所などを散策。
大乗寺→大聖寺→梨木神社→常林寺→吉田神社→宗忠神社→迎称寺→真如堂→岡崎神社→東本願寺岡崎別院→熊野神社→須賀神社

京都市左京区の須賀神社

【過去分投稿・2013】
2013年2月3日

確かこの時懸想文売りさんから懸想文を頂いたような…と思ってタンスの中を見たらありましたww
丁丑歳って書いてありますwww

#須賀神社 #西天王社

ご祭神はタケハヤスサノオの命、クシイナダヒメの命。

#健速須佐之男命

ストーム・ブリンガーにドラゴン・スレイヤー……。神話を彩るこの手のマジックアイテムは、日本だとそれ自体が神様として神社で祀られることもざら。
三種の神器の1つ、”草なぎの剣”は、熱田神宮（名古屋市熱田区）のご神体。神武東征の終盤、苦戦する皇軍へのテコ入れにと”たかまのはら”から投入された”ふつのみたま”は、石上神宮（奈良県天理市）のご祭神でフツノミタマの大神と呼ばれる。

”草なぎの剣”が発見されたきっかけ、スサノオの命がヤマタノオロチを退治するのに使った剣も例外ではない。これも”ふつのみたま”と同じく、石上神宮のご祭神。神名はフツシミタマの大神という。
剣としての呼び名は日本書紀の別伝ごとに異なり、3種類ある。”おろちのあらまさ”、”からさびの剣”、”あめのははきりの剣”だ。”あめのははきりの剣”は古語拾遺やシン・ゴジラにも出てきたから、知名度ではダントツだろう。

なお、”草なぎの剣”は天孫降臨の際、ニニギの命が”たかまのはら”から地上へ持ち込むから、ヤマタノオロチの体から取り出された後、しばらくは”たかまのはら”に保管されていたことになる。日本書紀には、スサノオの尊が「これほどの霊剣、私物になどできぬ」と言って”たかまのはら”へ献上したとある。

節分祭に行きました。怪しい装束の懸想文(ラブレター)売りががっつり売り歩きしておりました。この懸想文を箪笥に入れておくと良縁に恵まれると言われております。

京都市左京区 聖護院円頓美町の須賀神社（すがじんじゃ）交通神社（こうつうじんじゃ）にご参拝させていただきました☺️

須賀神社　西天王
ご祭神
健速須佐之男命さま
（たけはやすさのおのみこと）
（播磨国廣峯神社よりお迎えして創建）
牛頭天王さま
櫛稲荷田比賣命さま
（くしいなだひめのみこと）

交通神社
ご祭神
八衢比古命（やちまたひこのみこと）さま
八衢比賣命（やちまたひめのみこと）さま
久那斗之神（くなどのかみ）さま
です。

それぞれのご拝殿で身滌大祓（みそぎのおおはらい）をご奏上させていただきました☺️
祝詞の声がすごくよく響いて気持ちよく集中してご奏上させていただきました😊

ご朱印をいただく時、宮司さんにはとても親切にしていただきました。ありがとうございました😊
西天王さまの境内でも雪❄️まじりの小雨🌧️でラッキーでした(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑

精進して また ぜひ ご参拝させていただけますように☺️

＊節分の日に懸想文をいただきに参拝
＊貴族の方が代筆してくれた恋文✉︎❤︎
＊人に見られないように懸想文をタンスに入れておくと良縁に恵まれる、美人になれると言われている
＊2/2-3だけ食べれる須賀多餅柚子風味のお餅が美味しかった🍵

西の天王社として崇敬される須賀神社です。
交通神社も同じ御社殿に祀られています。

そもそもの経緯は現在の岡崎あたりにあったとされる白河天皇の離宮。美副門院（藤原得子）によりその側に建てられた歓喜光院（現在は廃絶）という御寺の鎮守として建てられた。
その後場所を転々とし、現在の地に落ち着いたのは大正時代に入ってからのこととなる。
創建当初は東天王社（現・岡崎神社）に対して西天王社と呼ばれた。
聖護院一帯の産土神であり、現在は節分、および交通神社として知られる。