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ちょうこうどう|西山浄土宗

長講堂の編集履歴
2023年06月07日(水)
京都府 五条(京都市営)駅

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soo_cyan
2023年06月07日 16時36分

ご由緒

長講堂(ちょうこうどう)は後白河法皇が御所・六条殿に建立した持仏堂(法華長講弥陀三昧堂)が起源と言われています。1183年(寿永2年)年後白河法皇が六條西洞院の平業忠(たいらのなりただ)邸に移り、持仏堂も移されて、六条長講堂と言われるようになりました。その後度々火災に遭ったり、移ったりしたが、1588年(天正16年)関白・豊臣秀吉の命により、現在の場所に移りました。
長講堂は浄土宗の寺院です

編集前:長講堂(ちょうこうどう)は後白河法皇が御所・六条殿に建立した持仏堂(法華長講弥陀三昧堂)が起源と言われています。1183年(寿永2年)年後白河法皇が六條西洞院の平業忠(たいらのなりただ)邸に移り、持仏堂も移されて、六条長講堂と言われるようになりました。その後度々火災に遭ったり、移ったりしたが、1588年(天正16年)関白・豊臣秀吉の命により、現在の場所に移りました。
長講堂は浄土宗の寺院です

見所

御朱印は平時はやっていないとのこと。特別公開の時のみ御朱印があるものと思われます。寺町界隈の非公開寺院はこのパターン(特別公開のみ御朱印あり)が多いのでお気をつけを。

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