ちょうこうどう|西山浄土宗
御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
長講堂の編集履歴
2022年03月23日 01時21分
緯度
34.9939712113521
編集前:34.993838
経度
135.7640004098391
編集前:135.7638549
ふりがな
ちょうこうどう
ご由緒
長講堂(ちょうこうどう)は後白河法皇が御所・六条殿に建立した持仏堂(法華長講弥陀三昧堂)が起源と言われています。1183年(寿永2年)年後白河法皇が六條西洞院の平業忠(たいらのなりただ)邸に移り、持仏堂も移されて、六条長講堂と言われるようになりました。その後度々火災に遭ったり、移ったりしたが、1588年(天正16年)関白・豊臣秀吉の命により、現在の場所に移りました。
長講堂は浄土宗の寺院です
アクセス
河原町正面バス停から徒歩約5分
駐車場
なし
御朱印
あり
ログインすると情報を追加/編集できます。