しょうぎょういん|浄土宗捨世派
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正行院(猿寺)の御由緒・歴史
ご本尊 | 阿弥陀如来 | |
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ご由緒 | 開山円誉上人(明宝5年~天正12年)(1496~1584)が、北山の中川の里で念仏修行の時、猿に災難除けと仏縁結縁のために「南無阿弥陀仏」の御名号を書いたお守りを授けられ、そのお守りのお陰で猿が危難から救われたという故事から「災難さる」の猿寺と呼ばれるようになった。本殿には猿をひざに乗せた上人の座像がまつられている。寺内には他に八猿はじめ多くの猿の人形がある。
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