りゅううんじ｜曹洞宗｜海宝山
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龍雲寺の編集履歴
2022年08月05日 14時41分
緯度
35.73693762192596
編集前：35.7369564
経度
135.08650527790982
編集前：135.0865321
名前
龍雲寺
編集前：竜雲寺
ふりがな
りゅううんじ
ご由緒
本尊、阿彌陀如来
曹洞宗で、元禄戊辰年(一六八八）僧良国好謙和尚の創建。三世雲華隆芳和尚が殿堂を拡張し、什器を備え今日の基を開いた。万延元年（一八六〇）七月十一日殿堂火災に罹り古書類記録等悉く焼失。現在の建物は明治七(一八七四）再建したものである。
当地方屈指の大寺院で、開祖から二十四代現住職橋垣堅昭師に至っている。檀家は約八〇〇戸で、その殆どは間人にある。境外仏堂として、近くに薬師堂(薬師如来を祀る)、小間西の蘭戸大師堂(弘法大師を祀る）、大間向地の観音堂(聖観世音菩薩を祀る）がある
ご祭神/ご本尊
阿弥陀如来
アクセス
北近畿丹後鉄道峰山駅または網野駅より丹海バス間人下車徒歩2分
山号
海宝山
創立
開創：１６８８年
創始者/開山・開基
開山：良国好謙
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