たまてよりまつりきたるさかとけじんじゃ
自玉手祭来酒解神社のお参りの記録一覧
「青もみじとあじさいの御朱印めぐり」
観音寺さんで行き方を伺って天王山を登らないと行けないと知って愕然。下調べしときゃ良かった…熱かった。
でも参拝出来て良かった。
神社へお参り行こう。ではなく、バイキング?登山?的な覚悟で向かわれることをお勧めします。
自分との戦い🔥
勝った者だけが体感できる、厳かで神聖な空間。
華美ではないが惹きつけられる。
何の能力もない私でも、気の高さを体感できた。
さらに、友人がお参りしているときに
金の光の玉が友達を包み込む瞬間をみた。
思わず声が出てしまった不思議体験。
金運のご利益があると聞いていただけあって、
宝くじ20枚買って人生初の4枚当選✨
ありがとうございます。
勝負の時にまた必ず
お参りに上がります。
是非とも一度訪れてみてください。
すごいです。
永遠に山道
時々、見晴らしがよい
天下分け目
この鳥居から急に空気が変わり、突風が吹いて木々の音がすごかった
手前の木に虹が🌈
山城国式内社巡りで参拝しました。
明智光秀が豊臣秀吉に討たれた天王山の山頂付近に鎮座しています。
天王山入口の鳥居
岩肌がゴツゴツしていて、軽いハイキングです。
鳥居
「酒解神社」と書いてます
三社宮
右から天照大神、月読大神、蛭子神
この突き当たりを右に曲がると神社へ続きます
末社・厳島社
上の三社宮を左に進むとあります。
境内
手水舎
蛇口はありますが水が出にくいです
社殿
由緒書き
摂社・後見社
祭神が須佐之男命に対する大己貴命だから「後見」社なんでしょうね。
本殿正面
天王山という名は相殿の須佐之男命からとられたとされています。
末社・宮主社
神輿庫
屋根が校倉形式ではなく、板倉形式という珍しいものであるため、重要文化財に指定されています。
展望台
朝早くからハイキングにきたお年寄りだけでなく、近所の幼稚園児たちがピクニックに来ていました。
頂上でお弁当を食べるみたいです。頑張れ!
豊臣秀吉が明智光秀を討った天王山。
その中腹に座する神社。
創建は古く奈良時代とされているが、創建に関する詳細は不明。酒解神・大山祇神(オオヤマツミノカミ)を主祭神としているが神仏習合時代には牛頭天王も祀っていたとされ、これが「天王山」の名の由来とされる。
社は本殿を中心として周囲の山中に分散して建てられているものもあり、そのうちの神輿庫は国の重要文化財に指定されている。
秀吉が千成瓢箪の旗印を掲げた「旗立松」にある大鳥居。
天王山の道中は秀吉のエピソードを読みつつ登ることができる。
これが一応本殿。
ここ、天王山は秀吉が大坂城完成までの間、本拠地としていた「山崎城」の跡地でもある。
旗立松の展望台では山崎の戦いの布陣図を実際の景色と照らし合わせながら見ることができる。
秀吉が天下を勝ち取るきっかけとなった「旗立松」には、それにちなんで勝運祈願のひょうたん絵馬がかけられている。
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