法相宗金峰山
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峰興寺の御由緒・歴史
ご本尊 | 文殊菩薩 | |
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創建時代 | 1635年(寛永12年) | |
開山・開基 | 松平定行・密山演靜 | |
ご由緒 | 開基は徳川家康の異母弟、松平定行である。三河國から密上演浄禅師を迎えて開山したと云う。元は松山にあった。藩主の菩提寺として栄えていたが排仏毀釈で衰退、名跡を 惜しみ明治の中頃、官許を待て当所に移転再建したもので県内外の信仰は知恵の文殊であるが、加持祈祷の専門道場として名高く人々の心の支えと成っている。 旧六月二十四日(本年は七月廿五日火曜日)の文殊大祭は柴灯大護摩を勤修し越知町夏の夜祭りとして有名である。
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