おとなしじんじゃ
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楽しみ方鳴無神社のお参りの記録一覧

今日、何年ぶりかに参拝に来ました。前に来た時は
コロナ禍前だったでしょうか
何度も来てたけど、御朱印はまだ頂いていません
でしたが、今回は宮司さまも駐在してて、初めて
お顔を拝見しました。普段は無人と聞いてます
1日と15日、土日祝はいらっしゃるようです
有名になりすぎて、どうかなと思いましたが、
参拝者はまばらで、ゆっくり参拝ができました
参拝者の中には、いろんな人が来ます
でも、ここは神社です。観光地ではありません
鳴無神社は、土佐神社の元宮です
静かな場所にあるので今日は、ほんとに来て良
かったです!

現在、御朱印は書き置きになっています

浦ノ内湾から臨む紅い鳥居⛩️


駐車場から紅い鳥居⛩️が迎えてくれます

昭和50年くらいまでは、今のように道はなく
神社への参拝は、船だったと聴いてます

鳴無神社は国の重要文化財になってます




神社右手の山ですが、いつも気になってます
上には何もありません

手水舎

拝殿右手にある古井戸

【鳴無神社(おとなしじんじゃ)】
鳴無神社は、横浪(よこなみ)半島によって形成される浦ノ内(うらのうち)湾の最奥部付近に鎮座する。社伝によると葛城山(かつらぎやま)にいた一言主命(ひとことぬしのみこと)と第21代雄略天皇との間に争いがあり、一言主命は船で逃れ、雄略天皇4年の大晦日にこの地に流れ着き、神社を造営したのが始まりとされる。土佐国一宮の土佐神社の祭神も一言主命。土佐神社は当神社の別宮であったとされている。
参道が海に向かって延びており、「土佐の宮島」とも称される。縁結びのパワースポット。
-祭神ー
①人言主命(ひとことぬしのみこと)…悪しきことも一言、良きことも一言で言い放つ神。神徳:海上安全・五穀豊穣・縁結び。

【二の鳥居から見る一の鳥居】


【大鳥居】

【大鳥居】

【一の鳥居】

【一の鳥居扁額】

【二の鳥居】

【境内】

【拝殿】
重要文化財。1663(寛文3)年の再建。切妻造、柿(こけら)葺。

【拝殿】
拝殿の神紋(中輪に土佐柏)。

【内殿】

【本殿】

【本殿】
重要文化財。春日造り。

【幣殿・本殿】
重要文化財。

【社号標】

【狛犬 阿形】

【狛犬 吽形】

【手水舎】

【石灯籠】

【石灯籠】
鹿の彫刻。

【歌碑】
「土佐の海に御船浮かべて遊ぶらし 都の空は雪解のどけき」
平安時代の歌人 藤原家隆朝臣が、京の都よりお船遊びを思い浮べて詠んだ歌。

【幣殿から見る拝殿】


【二の鳥居】

【一の鳥居】


【一の鳥居】

おだやかな海を望んで静かにたたずむ神さまでした。季節ごとに来てみたいですね。





対岸にある、鳴無神社よう拝所。23号線の道路沿いですがわかりにくいです。

休日に伺ったので大丈夫でしたが普段社務所には平日人はいないとのこと。
なんと自分の生活圏内出身の方だったので、つい地元トークが弾んでしまいました。

鳥居からまっすぐこの道を行くと海…ここで水みくじをします


朱塗りの本殿

確か…井戸


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