おとなしじんじゃ
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to_sun
2024年02月10日(土)
277投稿
【鳴無神社(おとなしじんじゃ)】
鳴無神社は、横浪(よこなみ)半島によって形成される浦ノ内(うらのうち)湾の最奥部付近に鎮座する。社伝によると葛城山(かつらぎやま)にいた一言主命(ひとことぬしのみこと)と第21代雄略天皇との間に争いがあり、一言主命は船で逃れ、雄略天皇4年の大晦日にこの地に流れ着き、神社を造営したのが始まりとされる。土佐国一宮の土佐神社の祭神も一言主命。土佐神社は当神社の別宮であったとされている。
参道が海に向かって延びており、「土佐の宮島」とも称される。縁結びのパワースポット。
-祭神ー
①人言主命(ひとことぬしのみこと)…悪しきことも一言、良きことも一言で言い放つ神。神徳:海上安全・五穀豊穣・縁結び。
【二の鳥居から見る一の鳥居】
【大鳥居】
【大鳥居】
【一の鳥居】
【一の鳥居扁額】
【二の鳥居】
【境内】
【拝殿】
重要文化財。1663(寛文3)年の再建。切妻造、柿(こけら)葺。
【拝殿】
拝殿の神紋(中輪に土佐柏)。
【内殿】
【本殿】
【本殿】
重要文化財。春日造り。
【幣殿・本殿】
重要文化財。
【社号標】
【狛犬 阿形】
【狛犬 吽形】
【手水舎】
【石灯籠】
【石灯籠】
鹿の彫刻。
【歌碑】
「土佐の海に御船浮かべて遊ぶらし 都の空は雪解のどけき」
平安時代の歌人 藤原家隆朝臣が、京の都よりお船遊びを思い浮べて詠んだ歌。
【幣殿から見る拝殿】
【二の鳥居】
【一の鳥居】
【一の鳥居】
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