おおかわかみびらふじんじゃ
御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
大川上美良布神社の御由緒・歴史
ご祭神 | 《主祭神》 大田田根子神 《配祀神》 大物主神 活依比売神 陶津耳神 櫛御方神 飯肩巣見神 美良比咩神 建甕槌神 | |
---|---|---|
創建時代 | 雄略天皇の御代 | |
創始者 | 不詳 | |
ご由緒 | 美良布の川上さまとして知られる名社。祭神は大田田根子命。延喜式内社。社殿は県指定文化財になっています。社殿の規模は大きく木割も堂々として落ち着きを感じさせ、屋根は幕末の造りにしては美しく優美といわれています。 現在の社殿は慶応元年(1865年)に起工し、明治二年(1869年)に落成したものです。 秋祭り(毎年11月3日)は特に盛大で、一に一宮の志那祢さま、二に韮生の川上さまと称され、大勢の人出でにぎわいます。古式にのっとった神輿のおなばれ行列で知られています。社宝には県指定文化財である袈裟襷文(けさだすきもん)銅鐸2基があります。[香美市公式HPより引用] |
歴史の写真一覧
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ