こんごうじ|曹洞宗|華厳山
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金剛寺の編集履歴
2024年06月09日 13時04分
緯度
35.47340451558347
編集前:35.4735323
経度
139.30903724169886
編集前:139.3091566
ふりがな
こんごうじ
ご由緒
金剛寺は華厳山遍照院金剛寺と言い開基は弘法大師と伝えられています。平安時代後期の国指定重要文化財「木造阿弥陀如来坐像」と正安元年(1299)作の県指定重要文化財「木造地蔵菩薩坐像」、市指定有形文化財の鎌倉期の銅碗などがあります。
金剛寺(現在は曹洞宗)は平安時代には金澤称名寺・鎌倉覚園寺・京都泉涌寺と深いかかわりを持ち、鎌倉時代の『吾妻鏡』に記載もある中世の相模国では律宗の中心となった寺院で、江戸時代建築の大師堂も残されています。
(神奈川県公式観光サイトより)
ご祭神/ご本尊
十一面観音
アクセス
【公共交通機関】
本厚木駅北口5番バス乗り場から「上飯山」「宮ヶ瀬」行きなど[厚18][厚19][厚20][厚21][厚22]で約21分、「飯山観音前」下車、徒歩約3分(200m)
【車】
・圏央道厚木ICから約25分(8.2km)
・東名厚木ICから約30分(8.8km)
駐車場
なし
トイレ
なし
山号
華厳山
院号
遍照院
創立
大同年間(806-810)
創始者/開山・開基
弘法大師(開基)
文化財
・木造阿弥陀如来座像(国指定重要文化財)
・木造地蔵菩薩座像(県指定重要文化財)
・銅碗(市指定有形文化財)
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