くまのもりごんげん
251-0047
1187年(文治3年)畠山重忠が源頼朝の怒りに触れ、その職をとかれようとしたところを千葉胤正のとりなして許され、その後敬神の念が強くなり、そのあらわしとして塔を奉納したと伝えられている。 西行の歌碑は1186年(文治2年)東大寺再建のための勧進行脚の折、ここにあった根上りの松に腰掛けて詠んだ歌とされる。
熊野権現
なし
1187年(文治3年)
西行法師歌碑 馬頭観音石碑
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