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花應院ではいただけません
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花應院のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年05月25日(土)
小田急江ノ島線「湘南台駅」より「西俣野」バス停下車徒歩2分。
曹洞宗寺院。ご本尊は聖観世音菩薩です。
1604年の創建。小栗判官と照手姫の伝説がある寺院で、小栗判官のお墓がここにあります。
御朱印をお願いしている間に、本堂へ上がらせていただきました。ご本尊の聖観世音菩薩の他に、閻魔大王の坐像が安置されています。
この坐像は、近くの閻魔堂にあったもので、火事に見舞われたあとに天保年間に持ち込まれたものと云われています。
また、坐像の胎内には小さな閻魔大王の石像があり、共に市の文化財に指定されている他に、毎年1月16日と8月16日にご開帳されるということです。
曹洞宗寺院。ご本尊は聖観世音菩薩です。
1604年の創建。小栗判官と照手姫の伝説がある寺院で、小栗判官のお墓がここにあります。
御朱印をお願いしている間に、本堂へ上がらせていただきました。ご本尊の聖観世音菩薩の他に、閻魔大王の坐像が安置されています。
この坐像は、近くの閻魔堂にあったもので、火事に見舞われたあとに天保年間に持ち込まれたものと云われています。
また、坐像の胎内には小さな閻魔大王の石像があり、共に市の文化財に指定されている他に、毎年1月16日と8月16日にご開帳されるということです。
この西俣野地区には、小栗判官にまつわる伝説がある地でもあります。
のどかな田園地帯の中に建っています。
のどかな田園地帯の中に建っています。
本堂です。
閻魔大王像です。
左側の写真が閻魔大王の石像ですが、この木像の胎内に入っており、釜のふたが開く、1月と8月の16日は閻魔さまの縁日でご開帳されます。
左側の写真が閻魔大王の石像ですが、この木像の胎内に入っており、釜のふたが開く、1月と8月の16日は閻魔さまの縁日でご開帳されます。
いただいた御朱印です。
蓮の花の印が押されていました。
蓮の花の印が押されていました。
すてき
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