ほっけどうあと(みなもとのよりとものはか・ほうじょうよしときのはか)
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法華堂跡(源頼朝墓・北条義時墓)の御由緒・歴史
ご本尊 | 源頼朝、北条義時 | |
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創建時代 | 源頼朝墓:1199年(正治元年) 北条義時墓:1224年(元仁元年) | |
ご由緒 | 法華堂跡(源頼朝墓)は、神奈川県の南東部に位置し、大蔵幕府跡推定地北側の山稜部とその南側山裾部に所在する。昭和二年の山稜中腹部の塚と石塔を源頼朝墓、山裾部の廟所跡(現在の白旗神社境内)を法華堂跡として史跡指定した。その後、赤星直忠氏の研究によって、源頼朝墓は法華堂と同一で、中腹の平場が法華堂跡であることが明らかにされ、平成十二年に法華堂跡(源頼朝墓)に統合・名称変更された。指定範囲は東西約一一〇メートル、南北約七〇メートルである。
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