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2020年11月22日(日) 10時59分 bymitch
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民家に囲まれた路地の奥で桜の頃は門柱上方の桜で気づくかもしれませんが、 他の季節では通り過ぎてしまいがちな場所ですし 赤い屋根が民家と間違われる方もおられるでしょう。 インターホンで参拝の旨を伝えると、本堂の扉を全開にしてくださり ご本尊の阿弥陀三尊が見えるようにしてくれます。 安阿弥(あんあみ)作といわれる阿弥陀三尊は南北朝時代の作で、 左脇侍の観音菩薩は鎌倉三十三観音の十五番札所となっています。 本堂の軒下にはお守りなどが並べられ、こちらで授与されます。 1923年の関東大震災の大津波が滑川を逆流し甚大な被害を受けており、 その際に寺史に関する史料を紛失してしまった。 再建された堂の構造でしょうか、扉を開けていただかないと お守りなどの授与を知ることができない場合もあるかもしれません。 とても参拝者への対応が優しくて心休まる寺院です。