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2025年04月02日(水) 19時20分 byひなぎく

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ご由緒
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清水寺は、JR相模線下溝駅より東へ150m、鳩川を見下ろす丘の上にある曹洞宗の寺院です。
風土記稿によると、天応院(下溝)の末寺で、山号を補陀山といい十一面観音を本尊としてます。
また、開山を天山存雪としています。これについて寺伝では、征夷大将軍の坂上田村麻呂が大同年間(806〜810)に観音勧請の地としてここを定め、その後、慶長元年(1596)に天応院8世天山存雪が開山し、寛永年間(1624〜44)に東岳寺(台東区浅草)より慧林宗哲を迎え伽藍を建立したと伝えています。また、本尊の十一面観音については、慶長年間(1596~1615)末に寺の井戸から出現したものを安置したといわれています。
当寺は武相観音札所32番であり、宝暦9年(1759)初の開扉にはじまり、以来12年ごとにこれが行われています。
また、毎年10月19日の中回向の日には双盤念仏が行われています。こちらの双盤念仏は2基の鉦と1基の太鼓で構成され、戦時中に一時中断しましたが、やがて復活を果たしています。ちなみに明治4年(1871)の講員帳も残されており、長年にわたってこれが続けられていたことがわかります。