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2025年04月02日(水) 19時15分 byひなぎく

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ご由緒
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金澤山と号し、曹洞宗愛甲郡小野村・龍鳳寺の末寺です。
開山以来、30代を経て現在に至っています。又、堂内には鎮守尊として青面金剛王をまつり、災障消除、福寿無量を祈念致しています。
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風土記稿によれば竜鳳寺(厚木市小野)の末寺で、山号を金澤山といい千手観音を本尊としています。また、開山を笑山充誾(しょうざんじゅうぎん)、開基を伊右衛門としています。
当寺には「六本庚申」と呼ばれる青面金剛像が安置されています。これは5代ほど前の住職が作ったものといわれ、明治から大正時代にかけては養蚕守護を願う参拝客で非常に賑わったといいます。特に4月の初庚申の日には露店も並び、そこで売られる「お宝」(木の校に繭などを飾ったもの)を買うと養蚕が当たるといわれていました。また、当時は1000体にも及ぶ小型の青面金剛像があり、養蚕農家ではこれを借り、春から秋にかけて各家に祀ったといいます。しかし、これは関東大震災によりことごとく壊れてしまい、現在では残されていません。この「六本庚申」の信仰は、養蚕がこの地の主要産業であったことを物語るものです。
また、江戸時代には当寺でも寺小屋が開かれ、児童の教育の場として利用されていました。
巡礼
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青面金剛尊霊場(札所)