いなりじんじゃ
享保年間(1716〜35)に創建されたと伝えられていて、愛知県の豊川稲荷から分霊されたダキニ真天様を御祭神としてお祀りしています。 新田開発の守り神から豊作の神、嘉永年間(1848〜53)から商売繁盛の神となり、集落の人々の厚い信仰を集めてきたそうです。 お社の中には秋葉さまも一緒にお祀りされていました。
地神さま(豊作の神)と庚申さま(健康長寿の神)
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