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2025年04月02日(水) 18時44分 byひなぎく

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ご由緒
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「風土記稿」によると、建長寺(鎌倉市)の末寺で山号を本鏡山といい、開山を本覚了堂としています。なお、同書には記載されていませんが、釈迦如来を本尊としています。寺伝によれば、当寺は代々知識人として知られた菅原氏と縁が深く、文章博士などを務めた菅原長員が、その祖父菅原長貞の供養のために、正和5年(1316)に鎌倉の建長寺より本覚了堂を招き、その末寺として開いたと伝えています。またその後、衰微したものを信濃国出身の玉叟珍(ぎょくそうちん)が中興したとしています。
当寺には様々な史料が残されていますが、特に天正12年(1584) の北条氏直の判物状や、鎌倉仏師として知られた後藤四郎兵衛藤原義貴の作による地蔵菩薩立像などが注目されます。また、江戸時代には寺小屋も開かれ、後には「新戸学校」も開かれています。
境内には昭和61年に「かながわの名木100選」に選ばれた「シバの木」があります。この木は実際はクスノキ科のタブノキのことですが高さが20m、胸高周囲が4,7m、推定樹齢400年という名木として知られています。
ご祭神/ご本尊
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釈迦如来
山号
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本鏡山
創始者/開山・開基
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本覚了堂(開山)