けんしょうじ|日蓮宗|源悟山
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顕正寺の編集履歴
2024年03月11日 11時28分
ふりがな
けんしょうじ
ご由緒
開山源吾上人は岐阜にて宮大工をしていたが、墨壺の墨が目に入り両眼が見えなくなり、当時の医学では治療が出来ず、代々伝わる観音様に手を合わせ病気平癒を祈った所、夢枕に観音様が立ち身延山の日朝堂にて修行をせよとのお告げがあり、21日間火の通した物は口にしないと誓い、修行をした。その甲斐あり両眼が見えるようになり、故郷へ帰ろうとした時、又観音様が夢枕に立ち、東の方へ千箇寺参りをせよとのお告げがあり、下溝の地に来た時に篤信の信者を得て、留まることになり今に至る。
ご祭神/ご本尊
釈迦牟尼佛
アクセス
【電車・バス】
小田急線「小田急相模原駅」発
相21相模原駅南口行 バス停「麻溝台」下車 徒歩0分
駐車場
あり
山号
源悟山
創始者/開山・開基
源吾上人(開山)
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