かみみぞたなかふどうどう
相模原市中央区上溝にある堂庵で、正徳2年(1712)に宗山が不動明王を祀る宝龍院として創建したと伝わる。 その後、5世養仙法師の代まで続いたが、明治14年に没後、後継者がなく廃寺が決まった。 不動明王像は二体あり、一体はこの地に安置されている。また、もう一体は安楽寺に納められている。
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おはようございます🌈✨
今朝は
迷子になったあげく
偶然見つけた
お不動さまに
ご挨拶してきました^ ^
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