しんめいだいじんぐう
神明大神宮のお参りの記録一覧
本日は一の酉、境内社の大鷲神社に参拝。酉の市は昼からとのことで、到着時10時過ぎはまだ人はまばら。想像していたよりも地味目でした。縁起物を売る店も1件のみ。おかげでゆっくりと参拝し、境内を散策できました。そもそもこちらの大鷲神社は神社は歴史が浅く昭和40年代、商店街の感情によるものだそうです。普段は社務所には人はいなく、本務社の亀ケ池八幡宮にて管理されています。酉の市だからこちらで御朱印を戴けると思いましたが、結局本務社に行くことになりました。
社号標、随分小さいなぁ~
灯籠
一の鳥居
長い参道
二の鳥居
御神木
手水舎
狛犬
拝殿
扁額
本殿
境内社鳥居
境内社 天満宮
覆屋の中に小さな社
扁額
境内社鳥居
御神木
境内社 大鷲神社
境内社鳥居
境内社 稲荷社 元は神社境内拡張地にあった土地所有者の邸内社、買収の条件として境内に残されることになった
神楽殿?ステージかな?
小さい熊手を買ってきました
横浜線橋本駅あたりに行く予定ができたので、いつもながらその近くの神社を探してコチラに訪れてみました。
朝8時過ぎという時間ながら、参道では"骨董市"の準備をする方々がちらほら…と、こういうのもまたいいものです。
鳥居をくぐると拝殿までの参道がまっすぐ1本道で見通せるんですね〜。
これは、「神様へ一直線!」な感じがしてなんとなく背筋が伸びる気がします。
お詣りを終えてふと横を見ると、「順路」と書かれた看板あり。
そして、その順路の方向に並ぶようにしつて、もうひとつしっかりと拝殿がありました。
こちらは、この地域の商店街の発展と商売繁盛の神社のようで、またなかなかに味のある拝殿が素敵です。
ただ、コロナ対策が続いているのか、こちらも手水屋に水は無し。
浄めてからお詣りするのが習慣になっていると、なんとなく残念な気分にはなりますね。
ご時世ってやつかな…
参道入り口
まっすぐな参道が気持ちいいです
拝殿
こちらは大鷲神社の方です
出掛けた先で見掛けたので立ち寄ってみました。
境内の右半分は広い空き地になってて、ちびっこがのびのび遊んでました。
御神木が夫婦と合わせて四本もある、木の多いお社でした
本殿右手の大鷲神社
大鷲神社の御由緒
本殿左手の天神さま
本殿と天神さまの間の御神木
境内案内
どんと焼きをやっているというので行ってきました(*^^*)
この地域ではだんご焼きとも言うらしいです。
普段は神職さんがいらっしゃらない神社です。
境内は広く、参道も三の鳥居まであり、長め。
創建は1569年1月と伝えられていて歴史あるお社だそうで。
もちろん御祭神は天照大御神様(*^^*)
菅原道真公をお祭りする天満宮は戦後、ほかの場所からこちらへ移されたそうです。
大鷲神社は昭和2年に建立。由来はわかりません(;´∀`)
橋本は七夕祭りが有名で、竹飾りが駅のシンボルにもなっています。
駅改札天井に七夕飾りが付けられてとても賑やかになります(*'ω'*)
特に何かあるわけでもないので、ここまで来られる方もいないでしょうから氏子さんのための神社ですね。
拝殿。ぶれちゃいました、
拝殿の隣のこの先が天満宮。
ご神木。
参考までに去年の七夕祭りのお飾りを。今年は日中に行きたいなあと思っています。
神奈川県のおすすめ2選🍁
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
8
0