とのゆじんじゃ
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殿湯神社ではいただけません
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殿湯神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年03月16日(土)
参拝:2024年3月吉日
霧島温泉♨️ホテルの一角にある神社です。当ホテルに泊まりましたが、硫黄の匂いが強い良い♨️でした。
神のゆりかご霧島温泉
殿湯物語
昭和三十四年十一月に竣工された霧島観光ホテル。
人気を博した、パノラマ大浴場の入口でお客さまを出迎えていた「殿湯」ですが、大浴場の解体とともにお蔵入りとなっていたが、平成二十八年一月再び現在の殿湯神社の傍へと場所を移すことになる。
蕩き出る温泉は霧島観光ホテルで入れる源泉かけ流しの殿湯温泉そのもの。
メタケイ酸を七十ミリグラム(一キロ当たり)以上含み、サラリとした殿湯温泉は、一美肌の湯」と呼ばれる基になる。
今から二百七十年前、宝永・享保のころ発見され、
薩摩藩第二十一代の藩主島津吉貴公が霧島神宮造営の折、この温泉で湯治、静養したことから、その効用の顕著なことに驚き、「日本一の名湯」と折紙をつけ、以来島津家代々の王が「薩摩の殿湯」として愛用し、名声を博しておりました。
深い歴史を紐解く殿湯温泉に入れるのは、霧島観光ホテルのみ、ごゆるりと湯治いただき、日ごろの疲れをお癒しください。と書いてありました。
湯煙があちこちから立ち上る景色
神のゆりかご霧島温泉
殿湯物語
昭和三十四年十一月に竣工された霧島観光ホテル。
人気を博した、パノラマ大浴場の入口でお客さまを出迎えていた「殿湯」ですが、大浴場の解体とともにお蔵入りとなっていたが、平成二十八年一月再び現在の殿湯神社の傍へと場所を移すことになる。
蕩き出る温泉は霧島観光ホテルで入れる源泉かけ流しの殿湯温泉そのもの。
メタケイ酸を七十ミリグラム(一キロ当たり)以上含み、サラリとした殿湯温泉は、一美肌の湯」と呼ばれる基になる。
今から二百七十年前、宝永・享保のころ発見され、
薩摩藩第二十一代の藩主島津吉貴公が霧島神宮造営の折、この温泉で湯治、静養したことから、その効用の顕著なことに驚き、「日本一の名湯」と折紙をつけ、以来島津家代々の王が「薩摩の殿湯」として愛用し、名声を博しておりました。
深い歴史を紐解く殿湯温泉に入れるのは、霧島観光ホテルのみ、ごゆるりと湯治いただき、日ごろの疲れをお癒しください。と書いてありました。
湯煙があちこちから立ち上る景色
すてき
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てけてけ343投稿
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