ほしょくじんじゃ
891-4404
創建年代は不詳であるが、縁起考によれば、何時の世にか村落民等が集まり伊勢に参宮の折、外宮の禰宜より此の神は百姓の神即ち五穀の神、また牛馬を守る神であることを知り、御分霊を戴き迎えて道路の小高き処に祀り、のち現在地に遷座した。今に至る迄村落民の守護神として鎮座し、よって五穀畜産共に繁盛している。
旧9月9日 例祭
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