まんがんじ|真言宗大覚寺派|補陀落山
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満願寺の編集履歴
2020年11月05日 22時53分
ふりがな
まんがんじ
ご由緒
奈良時代、行基菩薩が開基。
初めは、大野原町五郷の田野々地区に建てられて、山寺としてあった。正保・慶安年間良済上人によって、同町花稲地区に移転された。
更に、享保十三年中興の祖宥剛法印によって、現在地に移転、再建された。
明治六年、西讃地方に起こった百姓一揆、いわゆる竹槍騒動によって、大門、鐘楼などを残して焼失したが、漸次再建されて、現在に至っている。
境内の老松に昔日を偲ばせる。
(さぬき三十三ヵ所霊場HPより)
ご祭神/ご本尊
聖観世音菩薩
参拝時間
8:00~17:00
駐車場
11台、中型バス可
御朱印
あり
トイレ
あり
山号
補陀落山
創始者/開山・開基
行基菩薩
巡礼
さぬき三十三観音霊場17番
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