みたにじ|真言宗御室派|寶珠山
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三谷寺の編集履歴
2020年09月05日 21時14分
ふりがな
みたにじ
ご由緒
天平二年行基菩薩が開基。
讃岐の地に疫病が流行した時、聖武天皇の瑞夢に仏様が現れ、その疫病を治すようにとの指示によっての創建と言われる。
後、弘法大師が再興し、八葉山弥勒院施無畏寺と号した。
後宇多天皇の御代には、その勅願所となり、宝珠山三谷寺と改められた。
天正七年長曽我部の兵火にかかったが、生駒一正、松平頼重などの藩主の帰依を受け、再建・整備されて現在に至っている。
さぬき三十三観音霊場HPより
ご祭神/ご本尊
十一面観世音菩薩
御朱印
あり
山号
寶珠山
創立
天平二年
創始者/開山・開基
行基菩薩
巡礼
さぬき三十三観音霊場26番
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