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楽しみ方富丘八幡神社のお参りの記録一覧

【富丘八幡神社(とみおかはちまんじんじゃ)】
富丘八幡神社は、香川県小豆郡土庄町、小豆島南西部の小高い丘の上に鎮座します。第15代 応神天皇が小豆島へ訪れた跡地として伝わる塩士山(富丘)の地において、926(延長4)年に京都石清水八幡宮から分霊を迎えて奉祀(ほうし)したと伝わります。
-祭神ー
①品陀和気命(ほんだわけのみこと)…第15代 応神天皇。
②息長足姫命(おきながたらしひめのみこと)…神功皇后。応神天皇の母。
③仲姫命(なかつひめのみこと)…第15代 応神天皇の皇后。
アニメ「からかい上手の高木さん」ゆかりの神社。参道から眺める瀬戸内海の景色が、いいです。

【一の鳥居】

【富丘八幡神社の桟敷】


【日本遺産】

【注連柱】

【二の鳥居】

【参道~神門】

【神門】

【手水舎】

【神門内部】



【拝殿】



【拝殿 扁額】

【淵崎護国神社・神馬】

【丹波佐吉作の神馬】

【神馬】

【福禄寿】

【五宮神社】

【本殿】

【若宮神社】



【タカの像】

【社務所】

【帰りの参道】



【エンジェルロード全景】
右から弁天島・中余島・小余島・大余島。ずっと奥に屋島。

【富丘八幡神社の桟敷】

【御朱印】

小豆島七福神巡りで訪れました。
こちらの神社では「福禄寿」をお祭りしています。
御朱印は社務所で対応してくれ、離宮八幡神社の御朱印もこちらでいただくことができます。
また七福神巡りは小豆島五社にも対応していて、
伊喜末(いぎすえ)八幡神社、池田亀山八幡宮、内海八幡神社、福田葺田(ふきた)八幡神社、富丘八幡神社を「五社」と言います。
「五社」の由来は、日本書紀に応神天皇が小豆島に御遊幸したとの記載がありその時宿泊した、由緒ある場所に建つ神社です。
10月にはそれぞれの神社にある馬場で太鼓台を担ぐ秋祭りが行われます。
また、正月には1日でこれらの神社を巡る「五社巡り」をする人も多いです。





















小豆島五社八幡宮のひとつ。
926年五社のうち一番最初に石清水八幡宮を勧請して創建されたという。
富丘八幡神社の桟敷は例祭見物の場として築かれ、現在も使用されている。
江戸時代後期から数が増えていき、戦前には420面あったという。現在使用されているのは360程だそう。

拝殿

拝殿

本殿

本殿







神馬(江戸時代・丹波佐吉作)

神馬(江戸時代・丹波佐吉作)

淵崎護国神社





富丘八幡神社の桟敷

富丘八幡神社の桟敷

富丘八幡神社の桟敷

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