いわせをはちまんぐう
御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
石清尾八幡宮のお参りの記録(1回目)
投稿日:2020年10月09日(金)
参拝:2020年8月吉日
旧県社です。
神社HPによりますと、延暦十八年(918年)に八幡大神が亀命山(現在の石清尾山)山上に現れたので、当時の国司が山上に祠を建てたのが創祀とのことです。
石清尾という名称は、石清水八幡宮の「石清水」と、当時社殿があった山が亀ノ尾山塊の山すそにあり、その「亀尾」とをあわせて、「石清尾」となったと言われているとのことです。
御朱印・御朱印帳をいただきました。
御朱印帳の一つは、漫画家の「いがらしゆみこ先生」が、石清尾八幡宮の御神宝である「花形馬面」の神社キャラクターである「馬尾(まお)ちゃん」がちりばめられたデザインです。
「花形馬面」とは、馬の額などを覆う馬具で、形状が花びらに似ていることから花形といわれているもので、鎌倉時代から室町時代にかけての南北朝時代に四国において北朝方として勢力を拡げていたといわれる細川頼之によって神社に奉納されたものと伝わるとのことです。
感謝です!!拝。
神社HPによりますと、延暦十八年(918年)に八幡大神が亀命山(現在の石清尾山)山上に現れたので、当時の国司が山上に祠を建てたのが創祀とのことです。
石清尾という名称は、石清水八幡宮の「石清水」と、当時社殿があった山が亀ノ尾山塊の山すそにあり、その「亀尾」とをあわせて、「石清尾」となったと言われているとのことです。
御朱印・御朱印帳をいただきました。
御朱印帳の一つは、漫画家の「いがらしゆみこ先生」が、石清尾八幡宮の御神宝である「花形馬面」の神社キャラクターである「馬尾(まお)ちゃん」がちりばめられたデザインです。
「花形馬面」とは、馬の額などを覆う馬具で、形状が花びらに似ていることから花形といわれているもので、鎌倉時代から室町時代にかけての南北朝時代に四国において北朝方として勢力を拡げていたといわれる細川頼之によって神社に奉納されたものと伝わるとのことです。
感謝です!!拝。
向って左側-末社神明社、向って右側-末社若宮社
向って左側から、末社高良社・末社御先社・末社廣瀬龍田社・末社北口霊社
漫画家「いがらしゆみこ先生」がデザインされた、「馬尾(まお)ちゃん」がちりばめられた御朱印帳です
すてき
投稿者のプロフィール
裕遊抄uusho1355投稿
ホトカミ見ました! で広がるご縁
ホトカミを見てお参りされた際は、もし話す機会があれば神主さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
神主さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、ホトカミ無料公式登録して、情報を発信しようという気持ちになるかもしれませんし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。