いわせをはちまんぐう
石清尾八幡宮公式香川県 栗林公園北口駅
社務所:08:00〜17:00
御朱印 | |||
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限定 | |||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 境内入り口左側に30台ほど
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高松総鎮守として大勢の方に崇敬されています。
5月の市立祭や10月の秋季大祭には八幡通りが縁日で賑わい、神札授与所では限定の御朱印も授与しています。
皆様の御参拝をお待ちしております。
延喜18年(西暦918年)に創祀されました。
第14代仲哀天皇、神功皇后、第15代応神天皇の3柱の神様をあわせ、八幡大神様としてお祀りしている。
氏神様ですので、ご利益は安産や子供の健やかな成長・家内安全・厄祓・商売繁盛など多岐にわたる。
三つの御朱印が頂けます。
✨石清尾八幡宮
✨蜂穴神社
拝殿の横に細い道があるのでそちらを歩いて行くとあります。標識ありです。
✨道祖神社
ちょっと離れたところにあってGoogleマップに出てこないので石清尾八幡宮の方に聞いたら地図くれます。
今みで香川で周った神社の何処よりも大きく立派でわたし的には空気が変わったように感じました。
敷地内に梅や椿が沢山植えられてて甘い香りも漂っていて日常を忘れさせてくれる✨
連休も明日で終わるので暫くは御朱印貰いに行くのはストップ👋
また来たい❣️と思わせてくれる場所でした。
㊙️ちなみに余談なんですが・・・・すぐ側に栗林公園という綺麗に整備された庭園があるので時間があればそこも散策してほしい(*´꒳`*)普段、会えないような野鳥が沢山居るのでそれを撮りに来ている人がいっぱい居ます🦜鳥の囀りを聞きながらの散歩もなかなか良いですよ👍
この辺でうどんを食べるなら❤️上原屋さん❤️ここの七味はたぶんオリジナルでブレンドしているっぽいので自分的にはオススメです👍
とても多いな灯籠です。
出迎えてくれた狛犬さんが真っ黒でした!
変わった石を使っているのでしょうか?
大きな門をくぐり
拝殿が鎮座
さっきの真っ黒な狛犬さんとは違います。
拝殿に登る階段の下に居ます。
どど〜んとお目見え❤️
10月の秋祭りの時は灯籠や提灯に灯りが灯されて綺麗です。
とっても綺麗に装飾されてて息を呑む美しさでした✨✨
社務所と拝殿の間にこれまた初めて見た👀真っ黒の灯籠‼️‼️
御朱印
拝殿の隣には景色を見ながら休憩出来るような所がありました!
高台にあるので景色を眺めながら一休み出来ました♪
ちなみににゃんこパラダイスでした🐾🐾🐾
漫画家のいがらしゆみこ先生デザインの御朱印帳がありました❤️2冊目に突入したらここで買おうかな(≧∀≦)
おみくじも可愛かったです👍わたしは赤ペコっぽいのをチョイスしました(笑)玄関に飾ろぉ❤️❤️
社務所の隣りの建物にひな祭りが近いのでお雛様が飾られていました。ここはストーブで暖かくしてくれていてソファーもあったので冷えた体を温めてさせていただきました。気遣いが素敵^ ^
平安時代、延喜18年(西暦918年)に八幡大神が石清尾山に現れ、これをお祀りしたと伝えられています。もう一つの説には、時の国司が京都の石清水八幡宮の御分霊を勧請し、祀ったとも言われています。
「石清尾」という社名は、社殿を造った場所が亀ノ尾山(亀命山)の山裾にあたり、石清水と亀ノ尾をひとつに併せて、「石清尾」となったと言われています。
南北朝時代、室町幕府管領の細川頼之は石清尾八幡宮を篤く信仰し、社殿の改築や武具を奉納し、神域を守る禁令を出し、手厚く保護をしました。
その後、高松を治めた生駒親正は高松城を造営し、城下町を整えるとともに、石清尾八幡宮を高松城の鎮護と崇め、社殿を改築し社領を寄進します。
江戸時代、高松藩主となった松平頼重も当宮を崇敬し、松平家の氏宮と定め、社殿を造営し、社領・宝物を寄進しました。
石清尾祭礼もこの時代に大きく変化し、高松中から人々が集まり絢爛豪華な神輿行列が行われる様になりました。
以後も歴代藩主は当宮を崇敬し、燈篭や宝物を寄進しました。
時代は代わり、昭和の初めには閑院宮、梨本宮、伏見宮殿下のご参拝を仰ぎ、国幣社への昇格を目前にするが、大東亜戦争終結の為に頓挫します。
平成30年(2018年)に「創祀1100年祭」が盛大に斎行され、今に至るまで多くの人々に高松の氏神、鎮守として広く崇敬されています。
名称 | 石清尾八幡宮 |
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読み方 | いわせをはちまんぐう |
通称 | いわせおさん |
参拝時間 | 社務所:08:00〜17:00 |
参拝にかかる時間 | 15分 |
参拝料 | なし |
トイレ | 手水の右側 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | あり |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 087-862-5846 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
メールアドレス | hachiman@iwaseo.com |
ホームページ | https://iwaseo.com |
SNS |
さぬき十五社 第5番 | 御本尊:応神天皇、仲哀天皇、神功皇后 |
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ご祭神 | 《主》応神天皇,仲哀天皇,神功皇后 |
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ご神体 | 石清尾山 |
創建時代 | 延喜十八年(918) |
本殿 | 三間社流造 |
ご由緒 | 平安時代、延喜18年(西暦918年)に八幡大神が石清尾山に現れ、これをお祀りしたと伝えられています。もう一つの説には、時の国司が京都の石清水八幡宮の御分霊を勧請し、祀ったとも言われています。 「石清尾」という社名は、社殿を造った場所が亀ノ尾山(亀命山)の山裾にあたり、石清水と亀ノ尾をひとつに併せて、「石清尾」となったと言われています。 南北朝時代、室町幕府管領の細川頼之は石清尾八幡宮を篤く信仰し、社殿の改築や武具を奉納し、神域を守る禁令を出し、手厚く保護をしました。
時代は代わり、昭和の初めには閑院宮、梨本宮、伏見宮殿下のご参拝を仰ぎ、国幣社への昇格を目前にするが、大東亜戦争終結の為に頓挫します。
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体験 | 祈祷おみくじお宮参り結婚式七五三御朱印お守り祭り札所・七福神巡り伝説 |
Youtube | |
概要 | 石清尾八幡宮(いわせをはちまんぐう)は、香川県高松市宮脇町一丁目にある神社。 通称「おはちまんさん」「いわせをさん」と呼ばれ、高松の氏神、高松総鎮守として崇敬を集めている。境内には香川県神社庁が所在している。 |
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歴史 | 歴史[編集] 伝説による由緒は918年(延喜18年)、八幡大神が讃岐国香川郡野原庄(現・高松市)の赤塔山(現・石清尾山)に現れて、これを祭ったものと伝えられている。もう一つの由緒は、当時の国司が京都の石清水八幡宮の分霊を亀ノ尾山上に祭ったというものである。社名も石清水と亀ノ尾の名を併せて石清尾八幡宮と称したとされる。 石清尾山には、多数の古墳からなる石清尾山古墳群があり、この地域が早い時代から栄えていたことが窺える。 1309年(延慶2年)、大般若経と五部大乗経が納められる。この大般若経は荘園の鎮守などに供えられるものであり、古くから石清尾八幡宮が野原荘の鎮守として崇敬されてきた証拠とな...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | 交通アクセス[編集] JR高徳線栗林公園北口駅:徒歩12分 ことでんバス市民病院ループバス八幡前バス停:徒歩1分 |
引用元情報 | 「石清尾八幡宮」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%9F%B3%E6%B8%85%E5%B0%BE%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%AE%AE&oldid=101001969 |
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