1200年、出羽国飽海郡月山神社より、当地に遷座する。享保年間、伊達吉村公が封内巡視の途中、境内の桜の木にて憩い、国風一首を詠む。仙台藩主の敬神篤く、毎年7月17日の大祭には幣錦が供進される喜例があった。
例祭 旧8月16日
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