すずじんじゃおくみや
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須須神社奥宮の編集履歴
2023年09月11日 23時09分
ふりがな
すずじんじゃおくみや
ご由緒
崇神天皇の御代の創建と伝え、古来より鈴ヶ嶽奧神社と号し、また、鈴奧大明神と称えられ山伏山(標高172メートル)の頂上に鎮座し、海上からの景観は山容優美にして、鈴を逆さにしたような神奈美の霊山で、北海航行の目標、漁だめの森、御神体山として崇拝され、平安中期には海上警戒の設備を置き、峰火が一度あがると郡家、国府そして京の都へ伝達されたと云われている。明治12年現在の社号に改称。平安時代の昔から修験者の往来をみるようになって、かつての嶽山、珠洲ヶ嶽が山伏山と呼ばれるに至ったのである。社叢はタブノキ、シイノキ、ヤブツバキ、アカガシを交えた照葉樹がうっそうと生い茂り、石川県指定天然記念物で植物学上注目すべき林相である。[石川県神社庁HP当神社ページより抜粋]
電話番号
0768-88-2772(須須神社)
ご祭神/ご本尊
美穂須須見命
武甕槌命
経津主命
編集前:《主》美穂須須見命,武甕槌命,経津主命,天児屋根命,姫大神
参拝時間
参拝自由
駐車場
なし
トイレ
なし
参拝所要時間
約30分
参拝料
なし
創立
崇神天皇の御代
創始者/開山・開基
不詳
本殿/本堂の建築様式
切妻造
ご神体
鈴ヶ嶽
Wikipedia
1692452
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