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2023年09月12日(火) 19時11分 by神祇伯

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名前
編集前
総社
編集後
能登国総社
ふりがな
編集前
そうしゃ
編集後
のとのくにそうしゃ
ご由緒
編集前
崇神天皇の御代の創立と伝えられ、大穴持命が能登国に臨幸巡国経営の際に神恩を仰ぎ、その御座された石を神体と崇め、社殿を建立したのがその創始であると伝えられている。円融天皇のとき、源順能登の国司として下向の節当神社を再建し、能登国中の延喜式内43座の神を勧請、幣帛神田社領を奉幣寄進され能登国総社と称する。その後畠山泰国より国守守護の神社として尊敬され歳時奉幣された。古府、古城、小池川原、藤野、後畠の産土神であった。
明治41年4月8日神饌幣帛料供進神社に指定された。
編集後
崇神天皇の御代の創立と伝えられ、大穴持命が能登国に臨幸巡国経営の際に神恩を仰ぎ、その御座された石を神体と崇め、社殿を建立したのがその創始であると伝えられている。円融天皇のとき、源順能登の国司として下向の節当神社を再建し、能登国中の延喜式内43座の神を勧請、幣帛神田社領を奉幣寄進され能登国総社と称する。その後畠山泰国より国守守護の神社として尊敬され歳時奉幣された。古府、古城、小池川原、藤野、後畠の産土神であった。
明治41年4月8日神饌幣帛料供進神社に指定された。
電話番号
編集前
0767-52-1594
編集後
0767-52-1594,0767-52-2848(能登生國玉比古神社)
ご祭神/ご本尊
編集前
《主》菊理姫神
編集後
《主祭神》
 能登国式内四十三座神
《合祀神》
 建御名方神
アクセス
編集前
七尾駅下車 徒歩35分

七尾駅より北鉄バス 古府バス停下車 徒歩12分
編集後
七尾駅下車 徒歩35分

七尾駅より北鉄バス 古府バス停下車 徒歩12分
参拝時間
編集後
参拝自由
Introduction
駐車場
編集後
鳥居横に4台駐車可能
御朱印
編集後
true
御朱印帳
トイレ
編集後
なし
参拝所要時間
編集後
約10分
参拝料
編集後
なし
創立
編集後
崇神天皇の御代(総社としての再建は980年以降)
創始者/開山・開基
編集後
不詳(再建は源順)
巡礼
編集後
令制国総社
ご神体
編集後
大己貴命の御座石(現存しているかは不明)
Wikipedia
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4805360