ふじつひこじんじゃ
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929-2227
「新宮(しんご)」とも称される。景行帝の御宇の創建と伝えられる式内社。明治5年郷社に列格。近郷地区民の尊崇篤く、7月15日の納涼(おすずみ)祭には、20本余の奉燈(おあかし)、9月15日の大祭には10台余の神輿、大幟旗が供奉し、翌16日には神事相撲が行われる。御本殿には昭和42年、国の重要文化財(建造物)の指定を受けた。
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