御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
ホトカミを続けていくために、
あなたのサポートが必要です〈特典あり〉

くりからふどうじほうおうでん|高野山真言宗倶利伽羅山

倶利迦羅不動寺鳳凰殿
公式石川県 倶利伽羅駅

開門時間:午前9時~午後5時(通年)
対応できる時間
午前9時~午後4時30分
御朱印受付時間
午前9時~午後4時30分

檀家以外の参拝
檀家以外の参拝
あり
歓迎
御朱印について
御朱印
あり

不動明王の尊名と梵字による迫力ある特徴的な御朱印です。
時期によって限定朱印が授与されることも有ります。

限定
あり
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

あり
境内に約30台(無料)・バス若干数
倶利迦羅塾向かいに大型駐車場あり

巡礼

その他の巡礼の情報

北陸三十三ヵ所観音霊場
特別番外
札所

倶利迦羅不動寺鳳凰殿について

春の桜と秋の紅葉の時期、夏の紫陽花の時期が特にお勧めです。
花手水は、紫陽花の時期が最も人気があります。
食堂は通常の日は、週末のみ営業していますが、行楽シーズンには日にちが増え、季節限定のスイーツがでることも有ります。
お堂向かって右手からバリアフリースロープを使用し参拝可能です。
ごゆっくりと癒しのひと時をお過ごしください。

おすすめの投稿

やっちゃん
2023年10月15日(日)
34投稿

ご本尊 俱利迦羅不動明王
山号 倶利伽羅山
宗旨・宗派 高野山真言宗
創建時代 養老二年(718)開山・弘仁三年(812)開基
開山・開基 善無畏三蔵法師・泰澄
本堂 寝殿造り
札所など
北陸三十三ヵ所観音霊場
特別番外 札所
文化財
七野墳墓群(しちのふんぼぐん)全12基から成る弥生時代末期の遺跡
津幡町文化財(史跡)
ご由緒
1300年前に善無畏三蔵法師が開山したと伝わる倶利伽羅山の伽藍復興事業として、平成10年に建立されました。左右75mの壮大な木造寝殿造りで伝説の霊鳥鳳凰が翼を広げた姿をしております。四季折々の花が咲く庭園と浄土思想を取り入れた池があり、ゆったりと癒しの時間をお過ごし頂けます。
体験
祈祷おみくじお祓い絵馬七五三仏像食事・カフェ御朱印お守り人形供養アニメなどサブカル花の名所札所・七福神巡り花手水。
概要
倶利迦羅不動寺(くりからふどうじ)は、石川県河北郡津幡町倶利伽羅にある高野山真言宗の別格本山である。本尊は倶利迦羅不動明王。
歴史
養老2年(718年)、倶利迦羅不動明王を、元正天皇の勅願により奉安された事が始まりと伝えられている。 弘仁2年(812年)、空海(弘法大師)が本尊と同体の不動尊像を彫り、別当山として長楽寺が開山。 昭和24年(1949年)、長楽寺跡に堂宇が再建され、倶利伽羅不動寺として復興。

倶利迦羅不動寺鳳凰殿の御朱印

倶利伽羅不動寺鳳凰殿さんの御朱印です。

倶利迦羅不動寺鳳凰殿(石川県)

お地蔵様です。

倶利迦羅不動寺鳳凰殿(石川県)

河北郡津幡町竹橋にある倶利迦羅不動寺 西之坊鳳凰殿です。かつては七堂伽藍と十二ヶ寺が建立されており、平成10年にその伽藍の復興事業のひとつとして、西之坊鳳凰殿が建立されました。

倶利迦羅不動寺鳳凰殿(石川県)

主殿となる三仏堂内陣には、不動明王を中心に、薬師如来、千手観音などが奉安されています。

倶利迦羅不動寺鳳凰殿(石川県)

倶利伽羅不動寺鳳凰殿の本堂の裏手の石段を登っていきますと大日如来様と出会えます。

もっと読む
投稿をもっと見る(17件)

倶利迦羅不動寺鳳凰殿の基本情報

住所石川県河北郡津幡町竹橋ク128
行き方

IRいしかわ鉄道・JR七尾線 津幡駅下車 タクシー・車で15分
小矢部ICより車で20分
金沢東ICより車で40分

アクセスを詳しく見る
名称倶利迦羅不動寺鳳凰殿
読み方くりからふどうじほうおうでん
通称くりからさん
参拝時間

開門時間:午前9時~午後5時(通年)
対応できる時間
午前9時~午後4時30分
御朱印受付時間
午前9時~午後4時30分

参拝にかかる時間

約30分~90分

参拝料

300円(任意)

トイレ正面向かって左、信徒会館にございます。
御朱印あり

不動明王の尊名と梵字による迫力ある特徴的な御朱印です。
時期によって限定朱印が授与されることも有ります。

限定御朱印あり
御朱印帳あり
電話番号076-288-1828
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.kurikara.or.jp/index.html
SNS

巡礼の詳細情報

北陸三十三ヵ所観音霊場

特番札所

御本尊:千手観世音菩薩

御詠歌:

わが思い あまたの峰に 雲晴れて みやまの光 こころにぞすむ

詳細情報

ご本尊俱利迦羅不動明王
山号倶利伽羅山
宗旨・宗派高野山真言宗
創建時代養老二年(718)開山・弘仁三年(812)開基
開山・開基善無畏三蔵法師・泰澄
本堂寝殿造り
文化財

七野墳墓群(しちのふんぼぐん)全12基から成る弥生時代末期の遺跡
津幡町文化財(史跡)

ご由緒

1300年前に善無畏三蔵法師が開山したと伝わる倶利伽羅山の伽藍復興事業として、平成10年に建立されました。左右75mの壮大な木造寝殿造りで伝説の霊鳥鳳凰が翼を広げた姿をしております。四季折々の花が咲く庭園と浄土思想を取り入れた池があり、ゆったりと癒しの時間をお過ごし頂けます。

体験祈祷おみくじお祓い絵馬七五三仏像食事・カフェ御朱印お守り人形供養アニメなどサブカル花の名所札所・七福神巡り花手水
Youtube

Wikipediaからの引用

概要
倶利迦羅不動寺(くりからふどうじ)は、石川県河北郡津幡町倶利伽羅にある高野山真言宗の別格本山である。本尊は倶利迦羅不動明王。
歴史
歴史[編集] 養老2年(718年)、倶利迦羅不動明王を、元正天皇の勅願により奉安された事が始まりと伝えられている。 弘仁2年(812年)、空海(弘法大師)が本尊と同体の不動尊像を彫り、別当山として長楽寺が開山。 昭和24年(1949年)、長楽寺跡に堂宇が再建され、倶利伽羅不動寺として復興。
アクセス
アクセス[編集] 山頂本堂 IRいしかわ鉄道 津幡駅から車で20分 北陸自動車道 小矢部ICから車で20分 北陸自動車道 金沢東ICから車で40分 鳳凰殿 IRいしかわ鉄道 津幡駅から車で15分 北陸自動車道 小矢部ICから車で30分 北陸自動車道 金沢東ICから車で30分
引用元情報倶利迦羅不動寺」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%80%B6%E5%88%A9%E8%BF%A6%E7%BE%85%E4%B8%8D%E5%8B%95%E5%AF%BA&oldid=99142288

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景
行きたい
投稿する
お問い合わせ
ホトカミを続けるために、あなたのサポートが必要です。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ