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東金砂神社ではいただけません
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ひがしかなさじんじゃ

東金砂神社
茨城県 下小川駅

御朱印について
御朱印
あり
限定
あり
御朱印帳
-
パーキング
駐車場
あり

鳥居前6台ほど 参道を上がった社務所前15台ほど

おすすめの投稿

稚羽矢
稚羽矢
2024年06月08日(土)
119投稿

御祭神
大己貴命
少彦名命

東金砂神社(茨城県)

社号標
鳥居

東金砂神社(茨城県)

狛犬
一ノ階段

東金砂神社(茨城県)

表参道
ニノ階段

東金砂神社(茨城県)

山王門

東金砂神社(茨城県)

三の階段

東金砂神社(茨城県)

田楽堂

東金砂神社(茨城県)

四の階段

東金砂神社(茨城県)
東金砂神社(茨城県)
東金砂神社(茨城県)

五の階段

東金砂神社(茨城県)

拝殿

東金砂神社(茨城県)

本殿

東金砂神社(茨城県)

由緒書

東金砂神社(茨城県)

社務所前で
黒猫がお出迎え

東金砂神社(茨城県)

駐車場
御手洗有り

東金砂神社(茨城県)

御朱印
書置きでした

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断捨離
断捨離
2019年09月05日(木)
1352投稿

赤い鳥居をくぐり、狛犬に挨拶をすると、右手は山門、左手は社務所に別れています。
社務所で御朱印をお預けしてからお詣りに行こうと社務所に迎いました。が、どなたもおいでになりませんでしたが、なんと、書き置きが無料で置いてありました。
ありがたく頂き、その分お賽銭箱に入れさせていただきました。

東金砂神社の建物その他

お賽銭箱の社紋
なんだか、気になりました。

東金砂神社の鳥居

一の鳥居から随分離れた所にありました。
山の始まりにあるようで、どうやら参道からは階段で昇る予感がしました。

東金砂神社の建物その他

参道を歩くと斜め上に山門の屋根が見えました。
やはり、階段だぁ・・

東金砂神社の建物その他
東金砂神社の山門

山門

東金砂神社の建物その他
東金砂神社の建物その他

鐘楼

東金砂神社の建物その他

針供養塔

東金砂神社の建物その他

足が・・( ノД`)…

東金砂神社の本殿

拝殿

東金砂神社の御朱印
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例祭・神事

 元旦祭     1月1日
 節分祭     2月3日
 嵐除祭     2月11日 (県指定無形民俗文化財 田楽舞奉納)
 献穀祭     11月23日
 例祭(十二合祭) 12月13日
 磯出大祭礼   73年目毎に執行、前回は平成15年

例祭・神事をもっと見る|
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歴史

延暦二十五年(八〇六年三月(五月に大同と改元)、 平城天皇の勅願によって、宝珠上人が社殿を造営し祭壇を設けて、現在の滋賀県大津市坂本にある日吉神社 (山 「王権現)の祭神の分霊を祀って、国家安泰・五穀豊穣の 祈願所とした。翌大同二年(八〇七年)坂上田村麻呂が蝦夷征伐の際、祈願のため多宝塔を建立した。仁明天皇の承和年間(八三四年~八四八年)唐に渡って帰国した 慈覚大師(円仁)が、嘉祥二年(八四九年)諸国巡拝の際当山に登った。山上からのながめが比叡山によく似ているので、大師は二十一社の末社を移して祀り、なお羅漢堂を建て十六羅漢を安置した。
祭礼は、二月十一日の嵐除祭と、十二月十三日の金砂祭(かなさまち)と七十二年に一度執行される大祭礼 (大田楽)とである。

(神社にある案内より)

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東金砂神社の基本情報

住所茨城県常陸太田市天下野町9740
行き方

JR水郡線「常陸太田駅」より下高倉行バス40分天下野三区下車、徒歩50分。(タクシー約40分)
常磐自動車道那珂ICより国道349号を経て竜神大吊橋方面へ約30km。 常磐自動車道日立南・太田ICより国道293号を経て竜神大吊橋方面へ約25km。 竜神大吊橋手前約2km右手の鳥居より右折約4km。

アクセスを詳しく見る
名称東金砂神社
読み方ひがしかなさじんじゃ
通称金砂権現さま
参拝にかかる時間

15分

トイレ鳥居前に公衆トイレ
御朱印あり

限定御朱印あり
電話番号0294-85-1638
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスhigashikanasajinja@gmail.com
ホームページhttp://higashikanasa.jp/

詳細情報

ご祭神大己貴命,少彦名命
創建時代806年(大同元年)
創始者宝珠上人
文化財

太刀(銘 信國):市指定文化財
太刀(無銘):市指定文化財
長巻(無銘):市指定文化財
田楽舞:県指定文化財
モチノキ(1株):県指定文化財

ご由緒

延暦二十五年(八〇六年三月(五月に大同と改元)、 平城天皇の勅願によって、宝珠上人が社殿を造営し祭壇を設けて、現在の滋賀県大津市坂本にある日吉神社 (山 「王権現)の祭神の分霊を祀って、国家安泰・五穀豊穣の 祈願所とした。翌大同二年(八〇七年)坂上田村麻呂が蝦夷征伐の際、祈願のため多宝塔を建立した。仁明天皇の承和年間(八三四年~八四八年)唐に渡って帰国した 慈覚大師(円仁)が、嘉祥二年(八四九年)諸国巡拝の際当山に登った。山上からのながめが比叡山によく似ているので、大師は二十一社の末社を移して祀り、なお羅漢堂を建て十六羅漢を安置した。
祭礼は、二月十一日の嵐除祭と、十二月十三日の金砂祭(かなさまち)と七十二年に一度執行される大祭礼 (大田楽)とである。

(神社にある案内より)

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