きょうとくじ|真言宗智山派|五仏山
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鏡徳寺のお参りの記録一覧
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なべぺい
2024年06月23日(日)
150投稿
石造りの仁王さま。門の外にいらっしゃるので距離が近い。仏さま好きには嬉しい。
鐘楼の東西南北の彫りが全て違う生き物で彫られていて、見応えあり。
本堂には鳳凰と龍の彫りがあり、一緒に写真に納められます。縁起良さそうな感じがします。
鐘楼の彫りがすてき
石造りの仁王さま
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![Gorilla-King](https://minimized.hotokami.jp/bLdpaRmVWQExU0BJpLyKn5p-cIfFNYQQAgSDYVcbfU4/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami-user.s3.amazonaws.com/20200904-224420_tMqNzfBXqP.jpg@webp)
Gorilla-King
2020年09月15日(火)
449投稿
関東88カ所霊場 第32番札所 鏡徳寺
寺伝によれば大同年中(806~810)、慈覚大師の開山で、自ら本尊十一面観世音菩薩を彫ったといわれている。昔より安産開運の観音様として厚い信仰を受けている。
後の承久元年(1219)、京都醍醐寺座主、僧・光賓が東国巡礼の際に、五色の紫雲がたなびくのをみて感得され、土中より五仏と円鏡を発見した。そのことから五彿山鏡徳寺と改名したと伝えられている。その後、一時衰微したが、正安3年(1301)、僧・賢海によって再び中興され、中世期に於いては常陸の国をはじめ会津相馬にかけて十二ケ寺が賢海法流の寺として鏡徳寺の末寺であった。
開基帳によれば、寛文3年(1663)、御朱印十五石、常陸の囲を中心に奥州陸奥の他にかけ、末寺門徒を含め二二五ヶ寺を有していたとある。しかしながら再度の火災により伽藍什宝等は総て焼失していて現存しない。昭和9年本堂を再建、その後庫裡、大師堂を建立、近年では本堂の大改修と客殿の建立が行われ伽藍が整っている。(関東88カ所霊場HPより)
お大師さま
お不動さま
六地蔵
鐘楼
大師堂
本堂
聖観世音菩薩
延命地蔵菩薩
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