真言宗豊山派
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楽しみ方徳満寺へのアクセス
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駐車場に関する投稿

正月二日目、我孫子市側から車で栄橋を渡りすぐ。徳満寺にお参りしました。県道側から直接車で坂を上り保育園脇の駐車場に停めて、境内を歩く。かつてこの地を統治していた豊嶋氏の居城、布川城の城址が境内入り口にあります。現在の寺域はこの布川城の本丸に相当するとの事。
海珠山徳満寺。宗派は新義真言宗。元亀2年(1571)祐誠上人が開山。慶長9年(1604)には寺領20石を拝領した、利根町を代表する寺院です。寺の地蔵堂には通称「子育て地蔵」と呼ばれる本尊の菩薩様があり、 毎年11月末に開催される地蔵市(現地蔵祭り)で開帳されるなど 祭りとともに、古くから町の人びとに親しまれています。
正月ではありますが、初詣客でごった返す事なくのんびりとお参り出来るのが嬉しい。本堂にお参りした後、裏手の金毘羅神社様にもお参り。また境内には小林一茶がこの地に逗留した際に詠んだと言われる句碑も建っています。江戸時代、利根川の水運で栄えた当地には一茶の門人も多数いた様で、かつての繁栄ぶりを偲ばせます。
有名な寺宝の「間引き絵間」。幼少期の柳田國男がこの絵の凄惨さに衝撃を受け、民俗学を志す様になったという曰く付きの絵間です。講堂内部には入れず、廊下側からパネルでの鑑賞となりましたが、江戸期にこの地を襲った飢饉下とは言え、生後間もない実子を手にかけるという悲惨な世界、胸を打つものがありました。

地蔵堂

本堂。ここで寺宝「間引き絵間」を鑑賞。

鐘楼。正月三が日はここで鐘をつけます。



摩尼車。一回回しながら祈る。


小林一茶の句碑。


間引き絵間。

境内の毘沙門天。徳満寺は「とね七福神」のひとつでもあります。

涅槃像。境内の入口付近にある。

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