天台宗高照山
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舎人親王(天武天皇の第3皇子)が常陸国を御巡回の折、霞ヶ浦を船で渡った時、流れ着いた阿弥陀如来像を拾い上げ、当寺を建立したのが寺の始めであるという。また、奈良法相宗の僧である徳一(藤原仲麻呂の子)が創建したといういい伝えもある。
高照山
養願院
養老5年(721)
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