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安楽寺ではいただけません
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安楽寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年09月27日(火)
参拝:2022年9月吉日
浄土宗西山禅林寺派 中道山 安楽寺
弘仁2年(811年)、弘法大師の弟子である真紹上人が、城山(中道子山)の山頂に無量寿院を創建したのが始まりとのこと。
その後、本光山中道寺に改号。
長い間中道子山山頂にあったそうですが、康暦2年(1380年)、赤松氏が城を築く際に山麓に移されました。
永禄2年(1559年)、黒田官兵衛の妻・光の実家である志方城主の櫛橋氏により浄土宗寺院となったそうです。
鐘撞き堂のすぐそばにある十王堂内には、地獄極楽絵図と十王像が祀られています。
この十王堂がとても古びており、また境内の隅っこに建っているため私も思わずスルーしてしまっていました。
後から「そういえば十王堂はどこにあったんだろう?」と思い出す始末で😅
帰宅後、ネットで写真を見てとても後悔。
紅葉の季節か桜の季節に訪れた際には、必ず自分の目で見てきたいと思います。
弘仁2年(811年)、弘法大師の弟子である真紹上人が、城山(中道子山)の山頂に無量寿院を創建したのが始まりとのこと。
その後、本光山中道寺に改号。
長い間中道子山山頂にあったそうですが、康暦2年(1380年)、赤松氏が城を築く際に山麓に移されました。
永禄2年(1559年)、黒田官兵衛の妻・光の実家である志方城主の櫛橋氏により浄土宗寺院となったそうです。
鐘撞き堂のすぐそばにある十王堂内には、地獄極楽絵図と十王像が祀られています。
この十王堂がとても古びており、また境内の隅っこに建っているため私も思わずスルーしてしまっていました。
後から「そういえば十王堂はどこにあったんだろう?」と思い出す始末で😅
帰宅後、ネットで写真を見てとても後悔。
紅葉の季節か桜の季節に訪れた際には、必ず自分の目で見てきたいと思います。
山門
本堂
十王堂内の地獄極楽絵図と十王像
十王堂に関しては写真をまったく撮るのを忘れていたため、加古川観光協会のHPよりお写真をお借りしました。
https://kako-navi.jp/spot/19129.html
十王堂に関しては写真をまったく撮るのを忘れていたため、加古川観光協会のHPよりお写真をお借りしました。
https://kako-navi.jp/spot/19129.html
すてき
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