こうべすいてんぐう
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神戸水天宮の御由緒・歴史
ご祭神 | 《主》天御中主神,《配》安徳天皇,健礼門院,平時子 | |
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ご由緒 | 当宮の鎮座する天神山には「神代の頃に事代主神が天より降りてこられた」との言い伝えがあり、宇奈弖の丘と称されて、神聖な山として守られてきた。大正三年、当宮の初代宮司西学治が中心となり、人皇第81代安徳天皇を崇敬敬慕する人々の至情厚きを以って福岡県久留米市鎮座の水天宮より御分霊を勧請、兵庫区楠町に奉安、後に同区熊野神社内に奉斎、そして、大正十一年十月この宇奈弖の丘に御神縁をいただき仮本宮を建立、遷宮、大正十二年四月、本宮殿に遷御され神戸水天宮として鎮祭されました。 |
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