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ふうれんじんじゃ

風連神社の編集履歴
2023年10月31日(火)
公式北海道 風連駅

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hamachan03
2023年10月31日 19時23分

通称

ふうれんさん

ご由緒

当風連神社は明治36年8月15日の創祀と伝へられる。当時の移住者相議り小祠を造営し天照大御神を奉斎し当町の開拓守護神として奉祀した。大正4年仮殿造営御奉遷。大正7年神殿造営し大己貴神と少名毘古那神を合祀する。大正11年12月20日創立出願。大正12年8月11日許可せらる。大正14年12月17日拝殿改築認可。大正15年12月7日村社に列せらる。昭和5年5月14日神饌幣帛料供進神社に指定せらる。昭和29年4月26日宗教法人となる。昭和39年6月10日深夜、不慮の火災にあい御神体は無事御奉避するも社殿は全焼する。昭和43年5月再建御造営奉賛会を正式に結成し協議の上、風連町新生町に決定。焼失より約5年後の昭和44年12月8日遷座祭斎行。同じくして社務所完成す。

昭和60年にはご創祀80年記念事業とし社殿屋根の銅板吹替・社務所の増改築。平成3年には「平成の御大典事業」とし石玉垣・ブロック塀の新設 平成8年より14年にかけ、ご創祀100年を迎えるに先立ち境内整備の一環とし手水石・祓戸石・祓戸石玉垣・授与所・また徳川宗敬神社本庁統理の揮毫になる白御影石製社号標を新設 平成15年にはご創祀100年事業として社務所大幅改築・社号漂・神輿庫の新設 平成25年にはご創祀110年事業として社殿屋根修繕・由緒板の修繕
令和5年御創祀120年記念事業とし社殿内床の張替え・社務所屋根の再塗装・由緒板の修繕を行う。

現在に至る

編集前:本神社は明治36年8月15日の創祀と伝へられる。当時の移住者相議り小祠を造営し天照大御神を奉斎し当町の開拓守護神として奉祀した。大正4年仮殿造営御奉遷。同7年神殿造営し大己貴神と少名毘古那神を合祀する。同11年12月20日創立出願。同12年8月11日許可せらる。同14年12月17日拝殿改築認可。同15年12月7日村社に列せらる。昭和5年5月14日神饌幣帛料供進神社に指定せらる。同29年4月26日宗教法人となる。同39年6月10日深夜、不慮の火災にあい御神体は無事御奉避するも社殿は全焼する。同43年5月再建御造営奉賛会を正式に結成し協議の上、建設地を現在地に決定。焼失より約5年後の同44年12月8日遷座祭斎行。時同じくして社務所完成す。平成3年5月に平成御大典記念事業の石玉垣・ブロック塀新設工事竣工。平成9年7月祓所・手水舎・授与所の新設工事が竣工、同14年9月には徳川宗敬神社本庁統理の揮毫になる白御影石製社号標を新築、同15年7月には御創祀百年記念事業として、社殿補修工事ならびに社務所改築工事が竣工した。同年10月に御創祀百年奉祝臨時大祭ならびに記念式典祝賀会を盛大に斎行した。平成20年12月より3カ年、第12期教化モデル神社として神社本庁より指定を受けている。

見所

令和5年風連神社は御創祀120年の節目の年を迎えさせて頂きました。

アクセス

風連駅下車 こ線橋を渡り東方向 徒歩5分

編集前:風連駅下車 徒歩5分

参拝時間

随時、参拝可能です

駐車場

鳥居西側の石玉垣の開口部より社殿に向かい参入ください。
10台ほどの駐車場を準備させて頂いております。

ちなみに神社の向かいに広場がありますが、グループホームの駐車場になりますのでお車はお止めにならない様、宜しくお願いします。

トイレ

申し訳ございません

参拝所要時間

約3分

参拝料

なし

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