じっしんじ|真言宗豊山派|知水山
御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
実心寺の編集履歴
2023年07月10日 10時41分
ご由緒
当山は明治42年、種野憲如師がこの地に錫を留め観音信仰を広めるために開教に専念。大正13年には本堂、庫裡を建立し、知水山・実心寺と寺号を公称。開基憲如師、第二世暁如師、第三世憲暁師、現住職第四世秀憲師と法灯を継承。
昭和46年納骨堂、同53年現本堂、庫裡、同59年檀信徒会館を建立。 入所時には奈良県の吉野桜を移植し「さくら」の寺として永く親しまれていましたが、現在は10本程が春に彩りを見せ近隣の人々の心を癒しています。
境内庭園の中には、十一面観世音菩薩像と西国三十三ヶ所観音霊場があります。
観音堂は、中に十一面観世音菩薩像、弘法大師像を奉安し壇信徒信仰の道場となります。
(北海道八十八ヶ所霊場会HPから引用)
ご祭神/ご本尊
寺院本尊 十一面観世音菩薩
霊場本尊 地蔵菩薩(第20番札所)
霊場本尊 大日如来(第28番札所)
編集前:寺院本尊 十一面観世音菩薩
霊場本尊 地蔵菩薩(第20番札所)
霊場本尊 大日如来(第28番札所)
アクセス
JR士別駅から車で19分
20線バス停から徒歩1分
トイレ
本堂横の廊下の先
創立
1924年(大正13年)
創始者/開山・開基
種野憲如
ログインすると情報を追加/編集できます。