たかみやじんじゃ

当社は昭和4年(1929年)に初代神職石川タキがこの地に鎮まる高宮大神を祀れとの御神託を受け、滝の傍に小さなお社を建てた事から始まる。
その後行場としての信仰の場とされていたが、当時の行場としての名残を残しつつ高宮神社へと姿を変え現在に至る。

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主祭神
天照皇大御神(あまてらすすめおおみかみ)
　　太陽を司る神であり、八百万の神の最高神

一宮
宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)　
　　食物の神

二宮
大山祗神(おおやまづみのかみ)
　　山を司る神

三宮
瀬織津比売神(せおりつひめのかみ)
速開津比売神(はやあきつひめのかみ)
気吹戸主神(いぶきどぬしのかみ)
速佐須良比売神(はやさすらひめのかみ)
　　祓を司る神
　　

四宮
八百萬神(やおよろずのかみ)
　　高宮の神域に宿る総ての神々

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授与所9:00〜16:00

takamiyajinja

無料駐車場有り

社務所内に有り(授与所にてお声がけください)

1929年(昭和4年)

石川タキ